沖縄のバディ潜水・セルフダイビング可能なポイントです。
※さらに詳しい情報や独自ポイントについては沖縄mogureru?有料版をご覧ください。

 

代表的なエリアとしては大きく
本島北部(辺戸岬)
本島中北部(ゴリラチョップ)
真栄田岬エリア
砂辺エリア
本島南部(大度海岸)
東海岸(レッドビーチ)

6ブロックに分かれます。本島から行ける離島周りも入れると大小実に100以上のポイントがあり、対象とするレベルも様々でバラエティに富みます。

ポイントを選定する上で考慮したいのが、予報(予想)がある程度できるカテゴリーだと、
●風向●風力●うねり向き●うねりの間隔(強さ)●潮流●干満時間●透明度●エントリー方法とレベル
です。

沖縄本島まわりのビーチポイントでは、
●アウトリーフまで水面移動をかなりしないといけないポイント
●潮流が入るポイント
などが多く、この辺りの情報をうまく利活用しないと大惨事につながります。
(判断を誤ると戻ってこられない)

またその他、
●潜るポイントの水中マップ●ローカルルール●緊急時の手順
●タンク手配●保険の整備●レンタル器材やウエイトの確保●駐車スペース●器材洗い場所●休憩時間の過ごし方などの情報は当たり前に、

●気象の世界で言うところの現況(海況)チェックも必要です。
真栄田岬
ゴリアチョップ

沖縄mogureru?の有料版では、当日のコンディションを詳細に分析し、利用者のレベル別にmogureru?度を公開しています。また、リクエストベースでdokonimogureru?のか?サポートも行なっております。

info@mogureru.com

このように自分で色んなことを考えないといけないセルフダイビングはやたらメンドクサイし、自己責任という名のリスクがかなりともないます。しかし、それらを乗り越えて自身で手にするセルフダイブの喜びやアドベンチャー感や達成感はまた壮大で格別です。mogureru?のサービスはそんな皆様を応援サポートする唯一の独自システムであるとも思っています。

で、最後色々悩んだ挙句、
「全部1人でマネジメントするのは無理。結局、プロにガイドをお任せする」という手もあります。というか必ずこの最後の1手をしっかり考えてください。

知識があってそうするのとそもそも知識がなくてそうなってしまうのでは
得られる結果が大きく変わってくるはずで、ダイビングもまたしかりです。

プロに任せる時はその時で、信頼できるレベルの高いmogureruプロガイドを紹介します。
info@mogureru.com

mogureru?代表@MASAHIRO SEKITA